通知表評定を上げる対策

○日々の学校授業が最重要になる
前夜、しっかり睡眠をとり、学校の授業に集中できるように整える。先生の立場に立ち、どうすれば「③主体的に学習に取り組む態度」が評価されるかを考える。そうすると、やるべきことがみえてくる。先生の話をよくきき、板書や先生の発言をノート記入、積極的に挙手など。(やってはいけないこと・・・寝ている・あくび・私語・よそ見・忘れ物・提出物の期限が守れないなど
授業に集中できると小テストや定期テストの結果も自然と良くなっていく。「テスト期間中に後で覚えたらいい」ではなく、この授業ですべて覚える意気込みで学校授業に主体的(積極的)に取り組む。

学校授業では、話している先生の目を見るように意識してください。先生が「この生徒は私の話をきいている」と思うのは、こちらの方を見ていると感じるときです。耳だけでなく目でも相手の話をききましょう。

○学校授業、その日(週)までには復習(問題を解く)
人は覚えた内容を1日で半分以上忘れてしまう。記憶を定着させるために早めに繰り返し覚えることが必要になる。そのために、学校授業で学習した範囲を、その日又は遅くとも週末までには復習する。復習は定期テストなどと同じように問題(塾の教材など)を解いて、授業の内容を覚えているか(わかっているか)を確認する。このときに、できなかった問題は印をつけておき、解答解説や教科書で確認する。印をつけておくのは、テスト勉強期間中に再度問題を解くため。

○以前にさかのぼって勉強を実行する覚悟
英語と数学は学習が積み重ねの要素が大きい教科です。1学期の問題ができない(わからない・忘れている)では、2学期以降の問題はさらにできなくなり、学校授業にもついていけず、苦手意識が強くなり、勉強することをあきらめてしまう。当然どんどん成績は悪くなる。中1ならまださかのぼって勉強する範囲が少ないので、テスト期間が始まる前に塾の教材(新ワーク)で1学期の範囲の問題を解こう。問題がわからなかったらそのままにしないで、できるように行動(解答を覚える、教科書を確認など)しよう。勉強時間を作り、英語は最低限1学期の単語を読める書けることを避けずに行おう

○定期テストの日程は決まっており、早めに準備する
学校の授業内容を日々復習しても、どんどん忘れていくので、定期テスト前にもう一度覚え直す必要がある。テスト2週間前までにはテスト勉強を始めて、1週間前までには全教科の学校教材ワーク(提出物)を1回目は終えておく。こちらも、できなかった問題は印をつけておく。教科の学習順番としては、理解系(数学、英語)を先に行い、次に暗記系(国語、理科、社会)が一般的である。テスト1週間前以降は、学校教材の2回目(できなかった問題を先に)や塾の教材、暗記ものを中心に実際書けるかどうかを必ず確認する
学校教材ワーク(提出物)1回解くだけでは、できる問題とできない問題を仕分けしただけで、解答を見て答えを書き写しても、わかった気になっているだけで、本番のテストでは書けなかったりする。1回目でできない問題を2回目以降でできるようにするのが勉強。

上記を実行できると成績は確実に上がるはず!あとは、誘惑(スマホ、ネット、ゲーム、なまけ心など)に負けない自分をコントロールできるかどうか。通知表の評価を上げて、自分のために、選択肢の多い未来を自分でつかみましょう!